エロ描写が多く更にパワーアップしたシリーズ最終章
エロ描写が多く更にパワーアップしたシリーズ最終章
ヒメカノシリーズは終わった、と思っていた所、またしても1年以上のブランクを経て登場したのがこのヒメカノアフターです。 前作が「えっ、こんな終わり方?」でしたし、怜奈のしきたりを破った後の洋介との関係や、四郎と日和の関係などが今一不明でしたので、この辺を 解決させる為に出たのかも知れません。いずれにしても、再びヒメカノが楽しめる事はうれしい事です♪
主人公の四郎と親友の洋介。洋介の妹の怜奈。四郎が密かに想いを寄せていた娘だが、怜奈は四郎が大キライ。好きだったのは兄の洋介。兄の洋介は、実は養子縁組で、怜奈と血ののつながりはない。
元カレから襲われそうになった所を四郎に助けられ、以来、四郎に想いを寄せる天然キャラ系の明るい娘。ある日。洋介と怜奈は四郎の様子をうかがう為部屋を訪ねる。
部屋では、エロサイトに夢中になっている四郎が。怜奈は四郎が大事にしていたパソコンを窓から捨ててしまう。起こった四郎は、怜奈に襲いかかるが、弾みで怜奈の巨乳を見てしまう。
「怜奈家では、怜奈のおっぱいを見た者と子作りに励み、結婚をしなければならない」というしきたりがあり、このしきたりをテーマに 物語が進んで行くのが、このヒメカノでした。
結果的に四郎は、惚れた女=怜奈=を幸せにする為、怜奈からしきたりを破らせるよう悪者を演じ、徹底的に怜奈を犯しまくり、遂に怜奈はしきたりを断り洋介の子供を産む決心をするのです。
ヒメカノ3の最終貢で描かれていた、四郎のパソコンの絵の意味は、この段階では意味がわかりませんでした。
「よくわかんない・・・」これでヒメカノシリーズが終わるのか・・・と思っていたら、およそ1年後に発表されたのが、このヒメカノアフターでしたね。
ヒメカノアフターはタイトル通り、それぞれ4人の「その後」が描かれた怒濤の3DCGエロ漫画です。
シリーズ第1作目=ヒメカノ=と比べると、確かに日和/怜奈の人物描写表現が少し変わりましたが、それはそれとして、新たな気持ちでこのヒメカノアフターを読んで見ましたが、 いや~、エロいです!SEX濡れ場シーンも完成度は満点!いろいろなシチュエーションと共に四郎、日和、怜奈、洋介入り乱れのSEX三昧のヒメカノアフター。ヒメカノシリーズの 最高傑作と言われるのも、わかる気がします。
しきたりを破り、「怜奈の子作りの相手」となった洋介との生活が始まる二人。今までは「兄妹」と思いながら暮らしていた二人。何だがぎくしゃく。
もともと洋介を好きだった怜奈は、子作りに積極的。洋介に精を付けてもらう為の料理を作ったり・・・
一方、四郎。何やらチャットで知り合った「ヒカリ」という女の子と会っていた。このヒカリ、実は日和である。四郎が何故日和である事に気がつかないのかは不明。 (イッパツした後に気がつくが・・・)
ヒカリと名乗っていた日和は、最初からテキサスが四郎である事はわかっていたのだが、日和と合わなかった間、 四郎に新しい女がいない事を確認し、安心したような日和の表示が、めちゃめちゃいじらしい♪
どうしても「妹」として見てしまい、その気になれない洋介は、四郎に相談をする為部屋を訪ねる。 そこで四郎が取った行動は、洋介を思いっきりドつく事だった。思いっきり頭を壁に打ち付けてしまう洋介。
その瞬間、洋介の状態がおかしくなる。目が赤く充血し、突然バイオレンス的になる。そのまま洋介は自宅に戻ると、 いきなり怜奈に襲いかかる。
怜奈がエロ可愛い過ぎ!
実は洋介は童貞であり、オマ○コの気持ちよさ、フェラの気持ちよさを初めて知る事になる。
洋介が童貞、と知った怜奈は、四郎に「私が四郎とヤッた事、私が処女ではないという事を絶対に洋介に言わないで欲しい」とお願いする。
怜奈のお願いを聞く四郎。
ある日。日和のバイト先の店の前を通る洋介は、偶然日和と会う。そこで洋介は日和に「オレのセフレになってくれ」と言い出すが、 怜奈に止められる。(ここが日和と怜奈の初顔合わせ!だったんですね♪)
日和は、この時洋介に会った事、目が赤く充血していて様子がおかしかった事を伝える。そして四郎は様子を見に洋介の部屋を訪ねる。
シーンとしているが、二人の気配を感じた四郎が目にした光景とは・・・
洋介と怜奈の目隠し/バイブプレイを楽しんでいる姿であった。
洋介は四郎に対し、挑発的な言葉で罵る。四郎が一番嫌う、ブチ切れる事だ。そして遂にブチキレ、洋介を殴り飛ばす。
その弾みで再び頭を強打する洋介。しかし、その反動で洋介は元の優しい洋介に戻るのである。
そして、四郎と日和。この二人はこの先どうなるのか?
これは、実際にヒメカノアフターを手にして確認をしてみて下さい。
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ヒメカノシリーズの中で一番エロ描写が多く激しく掲載されており、シリーズ最高傑作とも言われている。
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ヒメカノアフター感想
いやいや、ヒメカノアフター、かなりの力作で充分ヌケたし満足出来ました。さすがは巨匠ーm&u(エムアンドユー)作品ですね。
ヒメカノアフターは、タイトル通り、「その後」を描いた内容でした。つまり、しきたりを破り、洋介との子供を産む決心をした怜奈とのその後。 惚れた女ー怜奈を諦め、その後の四郎はどうなっているのか?また、日和との関係もどうなっていくのか?は、前作ヒメカノ3では描かれてはいませんでした。 このヒメカノアフターでの主役や、やっぱり日和ちゃんでしょう。あれだけ暴走し、すぐ女を犯す四郎に対し、ブレる事なく想い続けた日和。けなげでめちゃめちゃ可愛いじゃないですか。
作品の中で、四郎の事を思う真剣で天然な眼差しは、結構胸にくるものがありました。最後は、結構淡泊に、そして軽い感じで幸せをつかむ日和ちゃん。良かった良かった♪
全4巻から構成されたこのヒメカノシリーズ。同人作品としては、最高に熟れ、おそらくこの記録を超える作品は絶対にないでしょう。あるとすれば、再びm&u(エムアンドユー)作品だと思います。
新型コロナウィルスが収まる気配のない今、私もそうですが、お体にはくれぐれも留意され、マイペースで今後も素晴らしい作品を世に出していただく事をお祈り申し上げます。